生きること

ヨガ

努力と練習で瞑想を究める

ヨガスートラ第1章20節より 誠実に、熱心に、継続して、落ち着いて瞑想を練習することによって、(生まれつき瞑想の質を持っていない人たちも)真実を知り、サマーディ(瞑想状態)に至ることができます。 やさしく学ぶYOGA哲学 ヨーガスートラ 2...
ふと思ったこと

【自己分析】「私は本当は」から始まる自己知覚

寄り添い続けているし、絶対的な味方で在るんだなと思ったんです。 過去にあったことを封印していたり、どこかで自分自身を理解してあげられないことって 人間だったら誰でもあるかと思いますが、寄り添って絶対的な見方でいることって 今の自分にとっても、何にも変え難いパワーになる気がしました。
ヨガ

呼吸で心を整える

可動域が広がり、適切な場所に筋肉がつき、骨格までも整う経験をしました。 身体が整っている状態で行う瞑想は本当に心地が良いです。 また、人は1日6万回も思考していると言われていますが、 瞑想を行うことで思考のスペースができたり、心を落ち着かせることができるようになるため、 仕事や勉強などの作業効率も向上します。
ヨガ

執着を手放すと知恵が生まれる

持つ能力やお金があっても、必要のないものを見極めあえて持たないようにし、 今の自分に必要なものだけを持つことができるようになると、自分の持ち物や身体、他者の持ち物や身体に捉われずに執着を手放すことができるとパタンジャリ先生は言います。
ヨガ

未来の苦を避ける

思いだけが強くなってしまうと、不安感が強くなって思い煩ってしまうと言われていました。 今日のスートラでも、同じようなことが言えるような気がします。 つまり、 思いはとても大切ですが、行動に移してく作業があるからこそ思考と行動のバランスが取れるのではないでしょうか。